アンカーポイント9点移動
3×3グリッドから、左上・中央・右下など任意の位置へアンカーポイントを移動できます。 見た目を固定したまま処理できるため、配置を崩さず作業できます。
AnchorKit Proは、After Effectsで頻繁に発生するアンカーポイント移動・コンプ整列・ナッジ操作を、 1クリックで扱いやすくするHollyhocks制作の無料ツールです。
※ After Effects 2025(macOS)にて動作確認済み。ご利用環境により挙動が異なる場合があります。
Anchor Point
Nudge
アンカーポイントの移動、レイヤーの配置、数px単位の微調整。 どれも小さな作業ですが、1日に何度も発生すると編集時間を大きく奪います。
AnchorKit Proは、こうした繰り返し操作をパネル化し、選択したレイヤーに対して直感的に操作できるようにしたツールです。 回転・スケール済みレイヤー、親子付けされたレイヤー、位置キーフレームがあるレイヤーにも対応します。
機能はシンプルですが、編集現場でよく使う操作に絞っています。 複雑な設定を覚えなくても、必要な時にすぐ使える構成です。
3×3グリッドから、左上・中央・右下など任意の位置へアンカーポイントを移動できます。 見た目を固定したまま処理できるため、配置を崩さず作業できます。
レイヤーのバウンディングボックスを基準に、コンプ内の9箇所へ整列できます。 テロップを端から40px空けるような配置も、余白指定で整えられます。
移動量を入力して上下左右へ微移動できます。 親レイヤーが回転している場合でも、画面で見た方向に合わせて移動できるのが特徴です。
テキスト、シェイプ、画像など、操作したいレイヤーを選択します。 複数レイヤーを同時に選択して処理することもできます。
アンカーを左上へ移動、コンプ右下へ整列、10pxだけ上へ移動など、 パネル内のボタンから直感的に操作できます。
処理結果はパネル下部に表示されます。 ダイアログが出ないため、編集のリズムを止めずに作業できます。
AnchorKitPro.jsxをAfter EffectsのScriptUI Panelsフォルダに入れて、After Effectsを再起動します。※zipファイルを解凍(展開)してご利用ください。
AnchorKitPro.jsxを以下のフォルダにコピーします。
macOS:/Applications/Adobe After Effects 2025/Scripts/ScriptUI Panels/
Windows:C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2025\Scripts\ScriptUI Panels\
コピー後、After Effectsを再起動してください。 起動中のままだとメニューに反映されない場合があります。
メニューの「ウィンドウ」から「AnchorKitPro.jsx」を選ぶとパネルが開きます。 お好みの場所へドッキングして使用してください。
現在時刻に新しいキーを追加する形で動作します。他の時刻のアンカーキーは変更しません。
アンカー操作の対象外となるため、自動でスキップされます。スキップ件数はステータス行に表示されます。
使用できます。Z回転、X/Y回転、方向(オリエンテーション)を考慮して補正します。
チェックボックス、余白、移動量はAfter Effectsを再起動しても保持されます。
対応しています。X/Y/Z個別のキーフレームもそれぞれ補正されます。
すべての操作は、MacではCmd+Z、WindowsではCtrl+Zの1回で元に戻せます。
コピー先が「Scripts/ScriptUI Panels/」になっているか確認し、After Effectsを再起動してください。
ファイルをテキストエディタで開き直して保存した場合に起こることがあります。 配布された元のファイルを使用してください。
After Effectsの環境設定から「スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可」をONにしてください。
AnchorKit ProはHollyhocksが無料で配布しているAfter Effects用ツールです。 個人制作・商用案件のどちらでもご利用いただけます。
アンカー移動、整列、ナッジ。 毎日使う操作だからこそ、少しの時短が編集全体のスピードにつながります。